環境報告書

熊本大學環境報告書『えこあくと』

トップメッセージ


エコ?キャンパスの実現に向けて“OneTeam”となって著実な取り組みを

 2021年4月より、第14代熊本大學學長に就任いたしました小川久雄でございます。

 まずは、本年7月から8月にかけて発生した豪雨災害で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
自然災害の脅威を改めて痛感いたしましたし、自然と共に人間は生きていることを忘れてはいけないと再認識しました。
防災や減災の大切さを理解して、これらの知識や技術を持った學生を育成し、研究成果を地域社會へ還元することが、本學の
責務であると強く思います。地球溫暖化に起因する自然災害の頻発化?激甚化に加え、2019年末から始まった新型コロナウィ
ルス感染拡大により急速に変容していく社會情勢の中、さらに2032年には18歳人口が100萬人を割ると予想される超少子化
の時代を迎えて、今後は大學の存在意義や真価が問われる時代であると思います。

 さらに、地球規模でデジタルイノベーションが急速に進んでおり、ニューノーマルが常態化する時代が到來しています。
熊本大學は従來の大學経営や教育研究政策を地域社會のニーズや現狀に即して大きく転換し、國連の掲げる持続可能な開発目
(SDGs)の達成に貢獻しなければなりません。學內では、多様な人材を登用し、學長の強力なガバナンスの下、全教職員が
組織?部局の垣根を越えたOneTeamとしてよりよい大學教育のための大學改革を推進します。

 さて、本學における2020年度の環境配慮活動をまとめた熊本大學環境報告書「えこあくと2021」をお屆けいたします。
施設?環境委員會、環境安全センター及び201811月に設置したキャンパス整備戦略室の連攜による全學的な環境マネジメ
ント活動を実施して參りました。本報告書では、これまでの環境報告書と同様に、「さらに読みやすく、伝えやすく」を念
頭に置いて、本學の環境配慮活動を6つのカテゴリーに分類するとともに、視覚的にわかりやすいグラフや寫真を多く用い
ることで、エコ?キャンパスの実現に向けた様々な取り組みを體系的にご理解いただけるものと思っています。

 熊本大學は、「常に情報を発信し続ける大學」、「常に外から見える大學」、「常に外からの聲に耳を傾け、発展し続け
る大學」を目指していきますので、どうかよろしくお願いいたします。


2021年9月
國立大學法人熊本大學
學長 小川 久雄


えこあくと2021

バックナンバー

お問い合わせ

施設部 施設企畫課 環境?エネルギーマネジメント擔當

096-342-3223 (內線3223)

sis-energy[AT]jimu.kumamoto-u.ac.jp ※ [AT] を @ に書き換えてご使用ください。